インプラント手術は怖い?流れ・痛み・リスクをわかりやすく解説
インプラントに興味はあるけれど、
「手術が怖い」
「痛みはどのくらい?」
と不安に感じている患者さんは少なくありません。
結論からお伝えすると、インプラント手術は適切な検査と麻酔管理のもとで行えば、強い痛みを感じることはほとんどありません。
ただし、外科処置である以上、リスクについても正しく理解することが大切です。
今回は、手術の流れや痛み、考えられるリスクについてわかりやすくご説明します。
インプラント手術の流れ
① 精密検査・治療計画
まずはレントゲンやCT撮影を行い、顎の骨の量や神経の位置を確認します。
安全に手術を行うためには、事前の診査が非常に重要です。
② 一次手術(人工歯根の埋入)
局所麻酔を行い、顎の骨にインプラント体を埋め込みます。
手術時間は本数にもよりますが、1本あたり30分~60分程度が目安です。
③ 治癒期間
骨とインプラントが結合するまで、通常2~6ヵ月程度待ちます。
この期間中は仮歯を使用する場合もあります。
④ 上部構造の装着
人工歯を装着し、かみ合わせを調整して治療完了となります。
痛みはどのくらいありますか?
手術中は局所麻酔がしっかり効いているため、強い痛みを感じることはほとんどありません。
術後は、麻酔が切れたあとに軽い痛みや腫れが出ることがありますが、処方されたお薬でコントロールできることがほとんどです。
個人差はありますが、「親知らずの抜歯と同程度」と感じる患者さんが多い傾向にあります。
考えられるリスクについて
インプラントは安全性の高い治療法ですが、外科手術である以上、以下のようなリスクが考えられます。
・術後の腫れや痛み
・内出血
・感染
・稀に神経損傷によるしびれ
・骨と結合しない可能性
そのため、術前の精密検査と適切な診断が重要です。
当院ではCTによる立体画像診断を行い、安全性に十分配慮した治療計画を立てています。
よくある質問|Q&A
Q. 高齢でもインプラントはできますか?
A. 年齢だけで判断することはありません。全身状態が安定していれば可能な場合が多いです。
Q. 持病がありますが大丈夫ですか?
A. 糖尿病や高血圧などの持病がある方は、主治医と連携しながら慎重に判断します。
Q. 手術がどうしても怖いです。
A. 不安が強い方には、治療の流れを丁寧にご説明し、ご納得いただいてから進めます。無理に治療をすすめることはありませんのでご安心ください。
まとめ
インプラント手術は「怖い」というイメージを持たれがちですが、適切な検査と麻酔管理のもとで行えば、過度に心配する必要はありません。
ただし、外科手術である以上、リスクがゼロではないことも事実です。
だからこそ、十分な説明と納得のうえで治療を選択することが大切です。
当院では、患者さんお一人お一人の不安に寄り添い、丁寧なカウンセリングを行っています。
「まずは話だけ聞いてみたい」という方も、ぜひ当院へご相談ください。
安心して治療に臨める環境を整えてお待ちしております。
※インプラントは自由診療です。 治療費用 385,000円~440,000円(税込)


